2012年3月 5日

春季講習会の受付が始まっています

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武蔵美の入試が一段落し、すいどーばたでは日芸第二期と多摩美対策の真っ最中です。


さてさて、2012年度の春季講習会も受付も開始しました。
まだ先の話のようにも感じますが、実は講習会は今月の末から始まります。

映像コースは3月26日(月)〜3月31日(土)の6日間になります。
内容は主に、絵と言葉を使って映像のイメージを描きおこすイメージ表現や、デッサン、小論文です。
これから受験に向かっていくためのウォーミングアップのようなものになると思います。
この講習会では実践的な課題というよりも、柔軟な発想力を養うような課題を中心にやっていくので
はじめて映像コースを受講する人にとっては新鮮かもしれません。
大学で映画や写真、アニメーション、メディアアートなどを学びたいと思っている人にはぜひ受講してほしいです。

すいどーばた美術学院のサイトでは講習会のデジタルカタログが公開されているので
興味のある方はぜひ目を通してみてください◎
http://www.suidobata.ac.jp/pc/index.html


2012年1月18日

入直突入!!!

いよいよ受験対策も大詰め!
みんな苦労してます。

受験生の皆さん、センター試験おつかれさまでした。
センター試験が終わり、足並みも揃った感のあるアトリエです。

どばたでは今日はリメイクをしっかりやりました。
Y崎さんが素晴らしい完成度の作品を作っていました。
その制作途中の写真です。

(koara)


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2011年12月23日

フロッタージュ課題やりました!

フロッタージュ課題をやりました!
地面や机など、色々な物をなぞってフロッタージュ作品を作り、そこから感覚テストをつくる課題をやりました。
この課題でないとでてこない発想ができた生徒もおり、冬季講習らしい完成度に皆近づいてきました。

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上の写真は出来上がった複数枚ものフロタージュをよく見返して自分なりに吟味している様子。
広がりのある作品に仕上げるために大切な作業です。

冬季講習会は今日(12月23日)から後期日程が始まっています。
試験に向けてより密度のある課題が多くなっていますが
生徒それぞれの課題や目標が具体的に見え始め、収穫のある講習会になっているようです。

(db)

2011年12月 2日

冬季講習会のお知らせ!


段々寒くなってきましたね。久々のブログ更新です。
今週で金土日コース2学期も終わり、12月半ばからは冬季講習会です。
これから受験対策を始める学生は最後のチャンス!

前期(12/14〜21)実技強化コースは、ムサ美の感覚テスト、東京造形の構想表現、多摩美の創作といった実技に的を絞ったコースで、個人の発想や表現力を高めるカリキュラムとなっています。経験のある人は自分の持ち味とその表現方法について模索する良い時期です。

前期夜間文章強化コースでは、小論文を中心に文章力強化に取り組みます。モチーフの観察から描写の方法を、比較的易しい出題から模索していきます。前期の昼間は学校があるよという人にもお薦めです。

後期(12/23〜30)文章強化コース は、ムサ美、東京造形、日芸などの小論文の対策となるコースです。同じ"小論文"でも各大学によって出題や評価の基準は変わってきます。各大学の傾向から出題される課題を経験することで、その対応を学びます。文章が上手くなるコツはとにかく書くこと!なので前期夜間のコースと併せて受講すると効果倍増です。

後期実技基礎コースは、来年度以降に映像科受験を考えている高校1,2年生、受験生だが映像科実技の経験がないという学生のためのコースです。鉛筆や色鉛筆に慣れること、絵と文章を組み合わせて表現することなどを、ゆっくり時間をかけてじっくり学びます。 映像の実技では正解やマニュアルがあるわけではないので、想像力を活かし、楽しみながら制作に取り組む経験になると思います!

後期夜間選択実技コースでは、感覚テスト、構想表現、創作、デッサンという4つの課題の中から1日1つを選択し、計5つの課題をこなします。内部生はもちろんのこと、デザイン科や油画科など他科の学生が映像科を併願する場合に便利なコースです。また例年このコースでは講評にスペシャルなゲストが来校されますので、ぜひ受講するべき!講評だけでも参加するべき!詳細は追って後ほど!

2011年9月 3日

二学期始まりました!

長いようで短かった夏も終わり、昨日から二学期が始まりました。

二学期のカリキュラムとしては、まず9月に最後の映像実習を行います。
恒例のCM制作の課題で、出されたお題(商品)に対して30秒前後の映像作品を作ります。
CMは短い尺の中で明確なコンセプトと、無駄のないカット割り、アングル選びが求められます。
じっくり丁寧に作ることで受験で作る作品に向けてのヒントも見出せるはず。

10月からはいよいよ受験対策が始まります。
武蔵野美術大学、東京造形大学、日本大学芸術学部、多摩美術大学などの入試を想定しながら、様々なテーマや形式の課題を繰り返し、ステップアップしていきます。
出題する課題には裏テーマのようなものがあり、講師が受験までの道筋を考え、ミーティングして決定していきます。
それは過去の入試問題から読み解ける傾向を分析したものであったり、これからの作品の作り手に必要だと思われるものであったり様々なのですが、比較的易しい出題から徐々にハードルを上げていく形になるので、わかりやすいステップを踏んでいけると思います。

行事としては、11/6に公開コンクールが行われます。
公開コンクールはどばた生だけでなく、全国から受講できる模擬試験のようなものです。
例年他予備校からの受講もあり、緊張感のある刺激的な行事になっています。
コンクール後は昨年度の在校生を招いての合格者座談会を行います。
合格の秘訣や勉強のポイント、大学生活の様子などを等身大の言葉で語ってもらいます。

あとは学科模試!が3回あります。
学科の出来は合格の分かれ目なので抜かりなく対策してほしい!

残暑厳しい季節ですががんばっていきましょう!


ちなみにBanksyの「EXIT THROUGH THE GIFT SHOP」おもしろかったのでおすすめです。
池袋でも上映してるようですよ。

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2011年8月 1日

夏季講習前期が始まっています

7月25日から夏季講習前期が始まりました!
前期は昼間コースが映像実習、夜間コースはデッサンです。

今回は映像実習の今までの流れを紹介します。


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初日の作品研究(講師の解説を入れながら様々なメディア作品を鑑賞)を参考にしながら、
生徒達がそれぞれ映像の企画・構想を考え、2日目からは早速映像制作に取りかかりました。

実習の前半では、1人一作品ずつ短い映像を撮りました。
講習会ということもあって外部からの受講者も増え、
さらに先端芸術表現科と合同で行っているので、いつもと顔ぶれも違い新鮮な雰囲気です。
このあと出来上がった映像作品を上映/講評しました。



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映像実習後半では、二班に分かれます。
今度はグループ制作。班ごとにひとつの作品を作ります。
上の写真はプレゼンテーションの様子。
ひとりひとり前に出て自分の考えた企画を発表し、グループ制作の内容を決めていきます。


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講師からのアドバイスを受けながらミーティング中。



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そして今日から二班とも撮影が始まりました。
実際の撮影となると上手くいかないことも出てきます。
公園での撮影は人が多いので、周りに配慮しつつ
「撮るよー」「カット!」などなど声をかけあいながら撮っていました。

映像実習もいよいよ後半です。どんな作品が出来上がるのでしょう。今から楽しみです。

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さて、
8月8日からは夏期講習会後期が始まります。
前期とは意識を変えて、小論文や感覚テストなど実践的な対策が主となります。
今年受験を控えている人全員におすすめしたいコースです。
講習会は、生徒の数が増え刺激にもなるし実力が伸ばせる貴重な期間です。
少しでも興味のある人は是非受講してみてください。
質問などがあれば随時受け付けているのでお気軽にどうぞ◎

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2011年7月10日

夏季講習


梅雨も明け、いよいよ夏ですね。

映像コースの夏季講習が始まります。普段の金土日コースとは違い、朝から夜までの濃厚なカリキュラムになっています。受験期にバテないよう、この時期に基礎力を付けておきましょう!
なお、今年は4コース中3コースを先端表現ゼミと合同で行います。小論やデッサンはもちろん、映像機材の扱い方も基礎力をつけることを目的としているので、初心者の方でも安心です。


7/25〜8/6が前期(12日間)になります。

前期昼の映像実習コースではグループワークでのショートムービー制作を軸に映像制作の過程を体験しながらいろはを学びます。
ドラマ性の有無を問わない出題で、プレゼンテーションから作品をどう見せるのかというディレクションまで行います。入試で出題されるイメージ表現(絵と言葉による表現)や小論文が実際に映像を作ることとどのような関係があるのか?ということを確認できる大事なステップです。

前期夜の実技強化ではデッサンを基礎から学びます。
デッサンを学ぶことはただ絵の技術を上げるためだけではありません。
物が作られる過程とそのために必要な観察眼や判断力を磨くためでもあります。
入試時の選択の有無に関わらず受講するべき!


後期は8/8〜8/20(12日間)。

後期昼の実践力強化は入試に的を絞った映像独自のコースです。
ムサビ、東京造形、日芸、多摩美の入試課題を網羅しながら、コースを通じて映像科受験に必要な考え方、表現方法を学びます。
最終日には模擬試験形式のコンクールがあります。現時点でのレベルを測るのに最適です。
入試を控えた受験生には必須のコースとなります。

後期夜の夜間文章強化では2000字ほどのショートストーリー制作や小論文を書きながら文章を学びます。
映像入試はもちろんですが、今後表現者として活動していく上で言葉による説明、表現を求められることは避けて通れません。
いつまでも稚拙な文章を書いているわけにはいかない!と思った人は真っ先に受講しましょう。


詳しい説明やどのコースを受講したらよいのかという個別相談を受けたい方は、どばたに電話確認の上、映像コース教員室までいらして下さい。遠方の方は電話やメールでの連絡も受け付けています。
お待ちしております。(o)

2011年6月12日

ムサビオープンキャンパス

来週の土、日(18、19)に武蔵野美術大学でオープンキャンパスがあります。
受験生や受験を迷っている人、ぜひ足を運んでみましょう。
映像学科では授業公開やイメージフェノメナンの展示などが行われるようです。
詳しくは、公式HPをチェックしてみてください。

ムサ美オープンキャンパス公式HP
http://www.musabi.ac.jp/open11/

映像学科公式HP(リニューアルしました!)
http://eizou.musabi.ac.jp/topics/2011/06/2011.php


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(koara)

2011年6月 5日

スチル実習レポ

今年のスチル(写真)実習は、先端芸術コースと合同で行いました!
コースの枠を越え、写真集制作の面白さ、難しさを体感できるカリキュラムです。
そのおかげ(?)か、例年以上にバラエティーに富んだ形式の写真集が生まれ、講評も楽しかったです。

全体の流れとしてはまず、写真集やZINEの作品研究から始まり、
撮影レクチャー
    ↓
本番撮影
    ↓
編集レクチャー
    ↓
編集、製本
    ↓
鑑賞
    ↓
プレゼンテーション
    ↓
投票(グランプリを決める)
    ↓
講評、表彰
となります。

その様子を順番に紹介します。

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作品研究ではプロジェクションをしながら多くの写真家を解説しました
アーバス、ティルマンス、杉本博司、etc

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この次の週、撮影に早稲田大学と、戸山公園に行きました。
画像は残念ながらないのですが・・・

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撮影を終え撮った写真をまず並べて、どれを使うか講師と話し合っています
多くの生徒がL版でプリントアウトしていましたが、このように大きく印刷した
人もいました。

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完成した写真集をみんなで鑑賞中。
力作揃いでどれに投票するか迷いました。

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ぶ、ぶ厚い!写真集の形態は自由なのでこのようなものも生まれました

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これもまた面白い形態の一つ。観音開きの写真集です

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プレゼンの様子↑↓こんなながーい写真集なので講師が手伝ってます

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そして講評の様子です。真剣ですが、笑いも忘れず

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いかがでしたでしょうか。
こんな様子で今年は先端とも楽しくやっていきます!!
まだまだ先端との合同企画を準備していて、今から楽しみです。


映像では
来週からムービー実習が始まりますよー。

(koara)

2011年6月 3日

合格体験記!

以下の文章は昨年度映像コースに在籍したN君の合格体験記です。
現役の受験生に対しても重要なメッセージになっていると思ったので転載しました。

 進学校に通っていた私は、それまで志望していた一般大学のオープンキャンパスで違和感を覚え、新たに大学探しをした。美大の芸祭に行き、直感的にここに行きたいと感じ、3年の秋に周りと違う選択をした。すいどーばたの通信教育を1〜2ヶ月受けて冬季講習に臨んだ。講評ではいつも最下位で、自分の直感に大きな不安さえ感じていた。けれども、だんだんと評価も上がり周りが見え始めると、そこで学んでいるたくさんの価値観や見方の面白さに気付き始めた。今まで見過ごしてきた日常の多くについて考えた。
 現役で受験した際、講師にいただいたメッセージがとても自信につながった。「本番の3時間は、今まで講師に言われたこと以上に、自分がよいと思った発想で挑んで良いよ」というものだった。
 滑り止めは受かったが、第一志望は落ち、浪人するか否かの選択に迫られた。やっと楽しくなってきた映像科の実技をもっとやりたい気持ちがあったので、浪人することを選択した。
 講師のアドバイスより自分の直感を優先して作品を作った際、その選択が評価されたことがあった。子供の頃から周囲の声より直感を優先してきていたが、どばたでそれが評価されずに苦しんでいた。それは、作品に自分の直感を反映させる際に、責任を持っていなかったからだ。責任を持つ事とは、説得力を与える事だ。細部にこだわりを持つ事や、練り上げた思考量や、大量の描きこみなどで、無理矢理にでも成立させるのだ。進路で言えば、成し遂げる事や、先を見据える事、あきらめない事などだろう。
 講師陣は第一線でかつやくする現役のアーティスト達で、生徒を一人の表現者として接してくれた。講師の活躍は嬉しく、なおかつ自分も負けまいと対等な気持ちでいることができた。
 これらの自信は、どばたという環境で鍛え上げられることなしには成り立たなかっただろう。受験以上の事をたくさん学べた、恵まれた環境だった。自分の直感を信じる術が、いつのまにか身に付いていたのだ。これからも自分を信じていける。
 ありがとうございました。

N君は浪人して、時に評価を気にせずに自分のこだわりを追求した作品を作り続ける、まれに見る骨太な学生でした。めでたく第一志望に合格しましたね。改めておめでとう!
*この文章は2011SAS NEWS vol.93に掲載されています。どばたの受付でもらえます。
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